オオタカとハヤブサ−オオタカはタカされどハヤブサはタカでなしー

明治神宮へオオタカを見に行ったとき、同行してくれたIさんが気になることを言っていた。「昔は、と言ってもつい最近まで、オオタカもハヤブサもタカの仲間ということだったのよ。昔からオオタカだけでなくハヤブサで狩をすることも鷹狩りって言うでしょう。でも今は、オオタカはタカのままだけど、ハヤブサはもうタカじゃないということに変わってしまったのよね。」
ちょっと気になっていたので、今日、少し真面目にインターネットで調べてみた(いや〜、Wikiは便利だね)。その結果、最近の科学研究の進歩は甚だしく、鳥の分類も以前とはすっかり様変わりしていることを知った。
オオタカや天然記念物のイヌワシなど所謂ワシタカ類はタカの仲間のままなのだけれど、タカの仲間に入れられていたハヤブサ類はタカ類とは大いに異なる鳥のグループだということが最近のDNA分析で判ったということのようだ。
で、ハヤブサはタカでないとすると何なのか。まあ一言で言えば、タカ類とは異なるハヤブサの仲間、ということになるという。系統関係で言えば、ハヤブサの仲間はタカ類よりオウム類はやスズメ類に近い鳥ということになったようだ。ハヤブサとオウムが親戚か、ウ〜ム。即日融資 10万